「家族」という障壁、障害。

誤解無きよう書く事は難しいのですが、発信の必要性を感じる事です。
今現在関わっている件で、家庭の問題、これは殆どの人が直面しています。原因は様々ですが、中でも一番難しいのは、家庭内での先入観。その中でも、「ただ生きる」事に不具合が生じている当事者たちにとって、家庭ごとの知識格差によって起こる問題。こうであるべき、自分はこうだったという相対化されていない(相対化されているように思い込んでいる)ある一種のルールによって、自己肯定感を奪われ、居場所の喪失により再発する症状に苦しむ。
居場所というのは、逃げ場でもあり、学習の場でもある。そこでは相対化をされず個の能力をコネクト、別個体を認識出来るように成長を促す。

知ろうとする努力、これを無くした瞬間に身近なところで犠牲がうまれる。多少の誤解は覚悟のもと、自身への戒めを込めて。


2015年9月21日更新
金田ゆうじ

金田ゆうじ について

株式会社F.T.K代表取締役会長。(http://dokodemo.org)介護福祉士。ドラム演奏家。自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)当事者。