インプットとアウトプット

昨日は「第5回CMWゼミ」に参加しシェア金沢、西園寺、行善寺を見学して感じたことを発表させていただきました。

全国各地にコミュニティとして機能している空間は既にありますが、それらには共通した点があると感じました。それは、写真にもあるように双方向性や継続性、非依存性などです。支援する側とされる側に明確に分かれるわけではなく状況に応じてどちらにでもなり得る形ですし、「この人がいなくなったら成り立たない」「助成金なしではやっていけない」といったバランスの悪さも感じない形だと思います。その上で衣食住に結び付けることで日常性も持っています。またいずれもその地域に根付いた形を取っています。


こういった学びを自身で噛み砕いて言語化、発表することで翌日以降の自分に反映され、何をやりたいのかが明確になっていくと思いました。

目指すところは、こういったコミュニティを下支えし安心感を与える存在になること。そのために日々を無駄にせず積み重ねていこうと思います。


2016年11月1日更新
片岡侑史

片岡侑史 について

総合診療科 医師。病気だけではなく人を取り巻くもの全てを総合的に診て、人が人らしく生き、死ぬことが出来るように支えることを目指す。2017年7月現在、藤沢本町ファミリークリニックにて勤務中。