双方の歩み寄り

昨日は小規模多機能居宅介護「ぐるんとびー駒寄」で職員向け勉強会を行いました。その名も「ぐるんと勉強会」、今回は第2回、お題は「大脳皮質基底核変性症」でした。

介護事業所の職員向け勉強会にも関わらず内容がマニアックなのは、現在進行形で関わっている方がこの疾患をお持ちだからでした。介護職でもある程度の医療知識は必要ですし、その逆もまた然りです。生活と人生を支えるにあたり、支える側の人間が共通言語で話せるように歩み寄る必要があります。ココロまち理事として、医師として、双方の歩み寄りを手伝えればいいなと思います。

介護事業所や訪問看護ステーションなどでの勉強会は随時承っております。必要だと思う方はご連絡頂ければと思います。

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2016年6月7日更新
片岡侑史

片岡侑史 について

総合診療科 医師。病気だけではなく人を取り巻くもの全てを総合的に診て、人が人らしく生き、死ぬことが出来るように支えることを目指す。2017年7月現在、藤沢本町ファミリークリニックにて勤務中。