命といのち

昨日は「ものがたり診療所」の佐藤伸彦先生のご講演を聞きに行って来ました。

「言語化しにくいものを言語化する」

「命といのち、どちらを重んずるか」

「プラスチックワード」

などたくさんの印象的な言葉、フレーズがありました。

いのちと命のバランスを取る難しさ、自宅で死ぬことが最善とは限らないこと、言葉が独り歩きしている場面が多々あること、人生を支えるのが在宅医療であることなど、日々感じることが言語化されていて、安心感がありました。同時に目指す方向が間違っていないことも実感出来ました。

一方で、自分にまだまだ足りていないのは言語化と発信であることも実感しました。もっともっと発信していかなければいけませんね。


2016年9月24日更新
片岡侑史

片岡侑史 について

総合診療科 医師。病気だけではなく人を取り巻くもの全てを総合的に診て、人が人らしく生き、死ぬことが出来るように支えることを目指す。2017年7月現在、藤沢本町ファミリークリニックにて勤務中。