地域づくり

昨日は埼玉県幸手市に行き、滋賀県永源寺地区で在宅医療をやっておられる花戸先生の講演会と、東埼玉総合病院の中野先生のシンポジウムを聴講しました。花戸先生のご講演は「住み慣れた地域で安心して暮らし続けていくために」というタイトルでした。先日自分が藤沢市で行った講演とタイトルは似ていますが中身は全く異なるもので、感動して何度も涙してしまいました。医療を通じての地域づくり、顔の見える関係づくり、自分の根っこの考えが間違っていないことを認識することも出来ました。

後半のシンポジウムは幸手市の医師会や薬剤師会、栄養士会など様々な立場の方々が地域づくりについて話し合うものでした。病院の専門家が団地を始めとする地域の様々なところへ出向いていく、アウトリーチ形式の暮らしの保健室を数多く行っていることが印象的でした。今後の我々の活動に参考にさせて頂こうと思いました。

参考までに、幸手市の暮らしの保健室の資料もアップします。

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2016年2月1日更新
片岡侑史

片岡侑史 について

総合診療科 医師。病気だけではなく人を取り巻くもの全てを総合的に診て、人が人らしく生き、死ぬことが出来るように支えることを目指す。2017年7月現在、藤沢本町ファミリークリニックにて勤務中。