コミュニティを支える医療

昨日は特定非営利活動法人さんわーくかぐやの年に一度のお祭りに行ってきました。さんわーくかぐやは2008年4月に開所となった法人で、障がいの有無関係なく自分らしさを表現出来る場であるだけでなく、生産活動や創作活動をしながら自然と共生していける場でもあります。

来てみると…年齢性別、人種、障がいの有無など関係なくごちゃまぜの空間で、めいめいが笑顔で楽しく過ごせるような場となっておりました。内部ないし近隣で採れた食材を用いた料理や飲み物、木彫りのアクセサリー、刺繍などの創作活動が行われていました。

今後の自分のミッションとしてこういった場を作っていくこと、出来上がった場を支える医療の手であることが挙げられます。コミュニティを支える医療が出来るよう研鑽を積んでいこうと思います。


2016年10月17日更新
片岡侑史

片岡侑史 について

総合診療科 医師。病気だけではなく人を取り巻くもの全てを総合的に診て、人が人らしく生き、死ぬことが出来るように支えることを目指す。2017年7月現在、藤沢本町ファミリークリニックにて勤務中。